備忘録にっき。

わすれぬうち のこしておこう びぼうろく

むかご考

昔からご馳走のことを「海の幸山の幸」と言うけれど、実際のところ「山の幸」を口にするのは珍しくなってはいないだろうか。海の幸の方は、養殖も増えているとはいえ、やはり天然物の魚が多い。これは正に「海の幸」だろう。
しかし野菜や果物はどうだろう。ほぼ人間の手で栽培されているのだから、「山の幸モドキ」と言っても過言ではないだろうか?


さて、今日はトレーニングがてら二上山を登った。キノコ類がたくさんあって秋を実感。下りですこし余裕が出たら、むかごが目についた。二上山はむかごが多いような気がする。山芋がたくさん自生してるのかな。

先日、むかごは生でも食べられることを聞いていたので、口にしてみた。生の山芋のシャリシャリ感がクセになる感じ。気がついたら10個くらい食べてた。家に帰って茹でて食べたら、ホクホクして美味しかったな。

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食材として単に「むかご」と呼ぶ場合、一般にはヤマノイモ・ナガイモなど山芋類のむかごを指す。灰色で球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく。塩ゆでする、煎る、米と一緒に炊き込むなどの調理法がある。また零余子飯(むかごめし)は晩秋・生活の季語である。以上、ウィキから抜粋。

本当の山の幸とは、こんな物ではないだろうか。もちろん山が近い環境では、採りたての山の食べ物、山菜などを食べられるだろう。素朴だが旬の物を食べられる。なんと贅沢で幸せなことだろう。

さて、もう少しすれば里山も紅葉して、目にも楽しめるようになる。ああ楽しみ〜笑

五百羅漢に自分さがし

「羅漢様の頭に手のひらをのせ、温かいものを感じたら、それがあなたのご先祖ですぞと説明され、そのぬくもりに羅漢様の顔をのぞいたら。ああ、わが心複雑なり。」

かなり昔、富山で流れてたCMにこんなのが有りました。まさに呉羽山の五百羅漢にて撮影、いつか行ってみたいと思ってはいたのですが、今日やっと叶いました。

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五百羅漢というのですから、五百体あるのかな?かなりの数の羅漢様が鎮座されて一体一体お顔も違い、見応えありました。前にテレビで自分に似た羅漢さんを探してた方がいらして、私も探しましたが・・・うーん。
穏やかな顔、でも捻くれた首のひょうきんな羅漢さんが目にとまりました。似てるかは判りませんが、何かご縁があるのかもしれませんね。

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ここに羅漢さんを探しにくる方は、自分を探しにきてるのですね。何か迷いでもあるのかな。もちろん私も然りです。

羅漢さんの眼下には数えきれないほどの墓地があります。きっと供養のための羅漢さんなのでしょう。そして富山市を見守ってらっしゃいます。

さて。車で移動すると神社が目に留まりました。何となく気になって神頼みすることにしました。今度の資格試験に受かりますように。
あとは頑張るのみです。

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いざ、ゆかん!

山は友達を連れてきた。

とあるサイトでトレッキング仲間さんを募集したところ、三人の方とお友達になった。あまり詳しくは書けないけど、三人ともそのサイトにはフラッと一見さんで。たまたま私の募集に目がとまり→直ぐにサイトの会員になり→メッセージを送ってくださった。これもご縁ですかね〜不思議なものです。

山に登りたくなるのは、やはり癒しを求めての事だと、私は思うんです。その三人も然り。そして一度登るとハマってしまうんですよねぇ。山マジックとでも言いますかね。
トレ友さん、気を悪くしないでね。笑

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トレ友さんは皆んな一人で登るのが怖いとか。熊だったり迷いが心配とか。わたしはヘッチャラですけどね〜慣れって怖い?
わたしもかなりの山オンナだと思ってましたけど、いやいや。トレ友さんは毎週でも行きましょう的な勢いです。凄い!

私はしばらく忙しくてなかなか山へも行けないかも、ですが、楽しんで登る仲間ができて良かったです。
トレ友さん、大切にします。

万葉の雅びさ在りき

はじめて高岡万葉歴史館へ行ってきました。
近くにこんな立派な資料館があるとは知らなかった。灯台下暗しですね。

 

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今回はこの企画展が見たくて行ったのですけど。

「家持が見た薬草」。

万葉集に詠われている薬草を、現物の生薬(乾燥したもの)と共に紹介してありました。今直ぐに庭に植えられそうなものもあり、興味深く観てきました(たぶん撮影禁止だったので画像なし)。
これから薬草マニアを目指す私に、うってつけのイベントですね。山でよく見る朴葉なんかも展示してありました。

それにしても家持さんが詠んだ歌は、美しく心に響きます。歳のせいなのかなぁ?特に恋の歌はせつないですね。自分もたま〜に詠んだりしますが自分のソレとは余りに違いすぎて、比較にもなりませんけど・・・

家持さん、本妻とは違う女性へ宛てた歌もありますね。なんとも人間らしくて。笑

自分が亡くなって千年以上も経ち、自作の歌がこうやって展示されてるのって、どんな感じなんでしょうね。二上山には銅像もあるし。まぁ、知るよしもないですけど。

 

衣装もたくさん展示してあり、着てみたくなりました。想像の世界だと思いますが、こんな豪華な衣装だったんですかね。

高貴な方の食事もありました。黄色いのはウニだそうで!一見地味に見えますが、当時は冷蔵庫もないし、集めるのに尽力されたんでしょうね。

 

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庭も趣がありました。ただ、サンダルで歩き回る気になれなかったのでガマン。春や秋には様々な花が咲くんでしょうね。
そのほか、いろんな薬草も撮りました。

 

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たまたま茶寮が臨時休業だったのですが、メニューも気になるし、いつか利用してみたいです。今度は、かたかごの花の咲く時期にでも。

 

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帰り道、こんど挑戦予定の二上山コースを下見してきました。抜かりはありません。笑

 

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たまには落語

昨日NHKを観ていたら【死神】だの【茄子娘】だの面白そうな内容の落語をドラマでやる番組があるという。
『超入門!落語THE MOVIE』のお盆スペシャル?歌舞伎は一度観に行く機会があったけど、落語にはほぼ縁がない。

FMラジオでたまに室井滋さんの民話を耳にするけど、昔の話は素朴で、そしてトンでもないラストが待ってたりする。もちろん創作なんだけど面白い。
そもそも神話とか民話とか、想像上の話だと思ってる。歴史の傍観者なんて実在するわけないもの。日本で英雄と讃えられてる人物も、現代でいうヒトラーみたいな人かもしれない。
価値観ひとつで見方も変わるというものだ。

さて。落語ドラマです。
【茄子娘】は人間臭くて、個人的には好きです。ある夜、荒れ寺の御坊さまが大切に育てた茄子の精が現れます。若くて美しい娘。関係をもってしまいます。煩悩を断ち切るため、御坊さまは修行に出ます。五年後寺に戻ると寺は荒れ果てていますが、ひとりの女の子が・・・

ラストはなるほど落語らしくて。思わず苦笑いしてしまいました。

 

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【死神】よく考えられてるなぁ、と思ったら海外の物語を書き換えたものだとか。
自殺を考えた男が出会った死神。死神は男を不憫に思い不思議な力を授けます。寝込む病人の側に座る死神が見える力です。
足元に座る死神は呪文を唱え、二回ポンポンと手を打つと搔き消えてしまいます。枕元に座る死神は、既に病人の寿命が尽きているので、けして触らないようにと注意されます。さて、男は医者になります・・・

ラストは題名の通り怖いなあ、と思いました。

古典落語になるのかな。なかなか興味深い。初心者に分かり易くドラマ化するなんてNHKもなかなかです。幼児向けの教育番組も面白いですからね。

民話とかを現代版に書き換えるのは好きだなぁ。また書いてみるかな。

一期一会

生きてると、これは真実か?などと感じる場面に出くわすことがある。

 

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会社帰りの暑い暑い夕刻のこと、不思議な場面に出会う。何をしてるのかとよく見れば、草刈り機を扱う男性の姿がそこにあった。

 

美しい・・・絵画のようだった

 

ふと思う。自分ひとりで生きてる、と思うのはとんだ思い上がりで。やっぱり“生かされているのかな”

 

何気ない毎日の中、美しい場面に出会ったり。貴いなと思える出会いがあったり。

 

それは「神様からのご褒美」なのかもしれない。


出会いも別れも
あらかじめ決められた運命なのかもね。


「一期一会」

こんな言葉がよく浮かぶようになった

 

精いっぱい大切につきあい


いつか

大切に

お別れ

したいね。

 

大好きなひとたち。

 

歳かな。笑

 

2017年盛夏

更年期の体調〜その3

昨日フラのレッスンで一緒だった歳上女子が、ホットフラッシュの話をしてました。
ホットフラッシュとは更年期の典型的な症状のことです。

真冬に銭湯に行った帰り道。車に乗っていると首から上がカーッと熱くなり、窓を全開にして走ってたという話です。横から雪が吹きこんだものだから、車を運転してたお嬢さんは風邪を引いたって。
更年期あるある話ですね。

調べると、血の巡りが悪くなってホットフラッシュが起きるようですね。足元は冷えるのに、頭部だけカッカするとか。循環してないのね。

あと、眠れない。
これは満場一致?笑
皆さん不眠に悩まれるようです。私だけじゃなくて良かった・・・

こういう話って、身近に話が聞けると安心しますね。そういう意味ではカウンセリング受けに行くのもイイのかもね。