備忘録にっき。

わすれぬうち のこしておこう びぼうろく

惰性と引きこもりの関係

先日、テレビで喫茶店の番組をやっていた。マスターは脱サラをして、奥さまと店を始めて早30年…とても仲良さそうで、微笑ましく拝見しました。あとで奥さまがこんなことを言ってました。
「人間て、ずっと同じ事を繰り返してても、生きていけるのよ」
つまり…人生、惰性でも平気、と言うこと。

ところで何かで読んだんですが、仕事を辞めたくても辞められないのは、ある意味『引きこもり』の傾向が有るとのこと。つまり変化を嫌う、怖いから辞められない。何となく理解できる気もします。緒事情もあるでしょうけど。

仕事が好きとか嫌いとか、生き甲斐を感じるとか感じないとか。自分自身がどう感じるか、それに尽きますね。

一生続けていける仕事に出会えるのは、本当に幸せな事。でも、最近思う。いろいろな職場でたくさんの事を学ぶのも、悪くない。堪え性がないと言われればそうなのかも知れない。
しかし我慢に我慢を重ねるくらいなら、何度リセットしてもいいじゃない。人生は自分のもの。他人の物差しにあてる必要は、何処にもないのだから。

堪え性がないと言えば、結婚に関しては少し違うかな。さすがに一度の離婚はあるあるにしても、三度四度になると…まぁいいですけど、私は無理だな。これもひとつの『引きこもり』かもねぇ。笑。

ともかく後悔のない人生にしたいよね。
てことで、今日もオチのない日記。

幸せの感じかた

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不幸せな人を「幸薄い」なんて言いますけど、幸せな人は「幸厚い」んでしょうか。きっと幸せは厚くて重いんでしょうね。

職場を離れることが少しずつ周りの人に知られて若い子たちに惜しまれると、申し訳ないような、勿体無いような気持ちになります。
気持ちがとても重いです。これが幸せの重さ…なのかもしれません。

自分なりに一生懸命やってきたつもりでいたけど、正直そんなに必要とされてないかも…と自信がなかったので、嬉しいような悲しいような、複雑な気持ち。だけども解ってくれてる人は居たんだ。気づいてなかっただけで、ね。

辞めた理由のひとつにパワハラもあるんです。当人はなんのつもりで嫌がらせ紛いな事を言ったのか解りませんが、忘れることにしました。これを機に自分の好きなことをします。
でも簡単に断ち切るには、余りある人間関係だったかな。辞めたら連絡もしないつもりだったけど、同僚からお茶友になろうとか本気で言われてて。お茶友はともかく、メル友くらいならいいかな、と。

感情的になるのは年齢的にもみっともないし、これからを穏やかに温かく、過ごせたらいいな。
仕事を離れて友達として、関わりを持てるなら、それはそれで良いのかな。
私も随分と大人になったものです。笑。

 

思わぬ再会

ここ一週間で、再会を果たした人が二人もいる。一人は高校の同級生、もう一人は一年ぶりに会った山友さんだ。

同級生とはおそらく20年ぶりではないかな。私の結婚式以来。偶然ドラッグストアのレジに並んだら、レジの店員さんに声を掛けられた。「私、わからない?」と。
彼女がマスクをしてたこともあり、私は全然気がつかず「???」。「なんでわからないのぉ?」と言われ、やっと気がついた。本当に驚きましたわ。彼女は多分まだ独身で、ゆえに疎遠になってしまった。元気そうで良かった。

山友さんは、しばらくぶりにLINEが来て、こないだの日曜に一緒に山に登ることになりました。楽しかった!
彼女はとてもパワフルな女性。一年前に初めて出会ってから、かなりの山を登ってきたらしい。もうレベルが違いすぎて、ついてけません。凄いなぁ。
でもまた一緒に登ろうねと言ってくれて嬉しかった。こんな私でも見捨てないでね。

人生いろいろです。
また違う再会もあるでしょうね。
その時まで自分らしく精一杯に生きてられたら、嬉しいな。
凹むこともあるけど、また起き上がって歩いて行こう。
頑張ろう、ワタシ!


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年齢高めの女子会


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お客様から不具合の連絡があり、訪問。何とか問題は解決し、「お茶飲んでって」と誘っていただいた。

80代テンション高め、独り暮らしのお婆ちゃん、どことなく可愛くて品がある方。しかし人は見かけによらず…ご主人を早くに亡くされ、二人のお子さんを育て上げられ、かなり苦労された方。

「昨日退院してきたのね、心臓が膨れてるって言われてね」
医者から「血圧が高く、ほっといたら危ないよ」と言われたらしく。確かにいつも一生懸命な方なので、うん、たまには入院して休まれた方がいいと思ったくらい。

それにしても、おしゃべりが止まらない。
「昨日ね、誰とも話さなかったから!笑」
好きな旅行の話や娘さんの話など話すと止まらなくなる。ちょっとした女子会だわ。

私の上手くいったことを話すと、
「それは良かったことね!」
と満面の笑み。「イイコト探し」が得意な方です。これって生きてく上で大切なこと。今日も沢山のヒントをいただきました。

私もこんな可愛いお婆ちゃんになりたいものです。「お婆ちゃん」は失礼かな?「お母さん」です。
どうか、いつまでもお元気で。大好きな旅行にたくさん行ってくださいね。
いつかまた、お会いできたらいいな。

鼻唄ラプソディー

すこし肌寒い午後。

裏に住んでるオジさんが庭に出てるんだろう、窓を開けてるものだから、ウチまで“鼻唄”が聴こえる。きっと上機嫌なんだろうな。人の“鼻唄”は意外と滑稽なものだ。

鼻唄は意識して唄わない。気持ちがノリノリになったりすると、つい出てしまうモノらしい。私自身のソレはあまり出ないと思ってるが、もしかしたら「ふんふん」と唄ってるのかもしれない。無意識は怖いものである。

ところで今、ある仕事の同僚と疎遠化してる。別の同僚の文句や愚痴ばかり言うので、すこしばかり向こうの肩を持ったら、ヘソを曲げてしまった。全く大人げない。

実は彼もまた、鼻唄唄いだったりする。仕事中に機嫌が良いと、「ふんふん」と唄い出す。聴いてる方は気が散って仕事に集中できない。せっかくの鼻唄を自由に唄えないのは申し訳ないが、是非とも周りを見て…つまり、空気を読んで唄ってほしいものだ。

などと言えるはずもなく。これから一緒に仕事なんだけど、気が重い。

そうだ。鼻唄をこっそり撮り貯めて、まとめて動画にしてサイトにアップなんかすると「クスッ」と笑えるモノになるかもしれない。誰かやらないかな。

こうやって重い気持ちを、紛らわせる私って。


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弥陀ヶ原の紅葉

先日、弥陀ヶ原散策にいってきた。

立山駅をケーブルカーにて9:20出発。立山高原バスに乗り換え、観光ガイドの音声を聴きつつ美女平から弥陀ヶ原まで30分。晴れてることもあり乗客は途中下車にも関わらず、10人は降りた。入れ替わりに室堂までの乗客が25人ほど乗り込む。皆さん早起きして紅葉ハシゴするんですね。すごいな。

雄山(神社)は既に閉山したらしいけど、それでも登るひとはいる。だけど多くの方のお目当ては紅葉。私の場合は、弥陀ヶ原だけを目的地とした。

まず降車して最初にするのは、帰りのバスの予約。到着が10:10だったから二時間後の12:15にする。
さて出発。徒歩で弥陀ヶ原ホテル横の遊歩道を行きます。キチンと整備された木道が並んで二本。前から誰かとすれ違う際や、追い越しにとても便利。


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しばらく進んで振り向くと、ホテルの後ろの山が見事に紅葉!下界はこれからなので、とても感激…ナナカマドの緋色が青空に映えてる。


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遊歩道コースをテクテク歩くと、ガキ田と呼ばれる池が点在。道端にはバッタが沢山いた。


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この辺りにも雷鳥が出没するらしいけど、お天気悪いときに出るから、よく晴れてる今日は無理かな。


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ひとしきり回ると一時間とすこし。ベンチに座って少しばかりの間食をし、また停留所まで向かいます。老若男女問わず、とにかく海外の方(アジア)が多い多い。弥陀ヶ原ホテルにテレビ局の中継も来てた。
少し時間が余ったので、立山カルデラ展望台に向かう小路、国民宿舎立山荘の横に行ってみる。ちょうどご夫婦が降りてこられました。


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帰りのバス停は、素人カメラマンでいっぱい。弥陀ヶ原の乗客は、室堂から降りてきたバスが乗せてってくれます。
いつか弥陀ヶ原ホテル泊まりたいなぁ。なんて友人にLINEすると、来年行こう!となりました。来年は弥陀ヶ原ホテルから日記かけるかな。

「アテ」「サシ」の話

「アテ」。関西の人には通じますが、関東の人には??だそうで。私、北陸の人間には何故か通じます。「酒のおつまみ」のことですね。

昨日とても美味しいアテに出会いました。「いわしの角煮」です。味は濃いんですがなかなか癖になります。


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お酒と言えば「サシ飲み」なんて言葉もありますね。「差し向かいで飲む」を略してるみたいですね。同性同士もありですが、異性と飲む意味合いの方がしっくりきますかね。

知り合い♂が言ってました。
「結婚してから女の子とサシ飲みしてないなー」
そりゃそうでしょ。あからさまに異性と飲むのは人目が気になるし、まず相手にしてもらえない。結婚すると、普通はバレンタインデーにチョコ貰うのも、義理でないと貰えませんもの。

てことで、
異性と「サシ飲み」で「アテ」をつつく。
なんて、なかなか貴重な出来事なんです。

 

さあて、今晩も梅酒をチビチビやります。リピートしたいのは山々の「いわしの角煮」がないので(注文済)、「ひとり飲み」「アテ無し」ですけどね。