備忘録にっき。

わすれぬうち のこしておこう びぼうろく

むかご考

昔からご馳走のことを「海の幸山の幸」と言うけれど、実際のところ「山の幸」を口にするのは珍しくなってはいないだろうか。海の幸の方は、養殖も増えているとはいえ、やはり天然物の魚が多い。これは正に「海の幸」だろう。
しかし野菜や果物はどうだろう。ほぼ人間の手で栽培されているのだから、「山の幸モドキ」と言っても過言ではないだろうか?


さて、今日はトレーニングがてら二上山を登った。キノコ類がたくさんあって秋を実感。下りですこし余裕が出たら、むかごが目についた。二上山はむかごが多いような気がする。山芋がたくさん自生してるのかな。

先日、むかごは生でも食べられることを聞いていたので、口にしてみた。生の山芋のシャリシャリ感がクセになる感じ。気がついたら10個くらい食べてた。家に帰って茹でて食べたら、ホクホクして美味しかったな。

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食材として単に「むかご」と呼ぶ場合、一般にはヤマノイモ・ナガイモなど山芋類のむかごを指す。灰色で球形から楕円形、表面に少数の突起があり、葉腋につく。塩ゆでする、煎る、米と一緒に炊き込むなどの調理法がある。また零余子飯(むかごめし)は晩秋・生活の季語である。以上、ウィキから抜粋。

本当の山の幸とは、こんな物ではないだろうか。もちろん山が近い環境では、採りたての山の食べ物、山菜などを食べられるだろう。素朴だが旬の物を食べられる。なんと贅沢で幸せなことだろう。

さて、もう少しすれば里山も紅葉して、目にも楽しめるようになる。ああ楽しみ〜笑