備忘録にっき。

わすれぬうち のこしておこう びぼうろく

安寿と逗子王丸を観て

1961年アニメの「安寿と逗子王丸」を観た。
小さい頃に観てるかも知れないけど、大人になって観るのとはまったく違う。

世の中には悪人が居るということ。
人は誰かに助けられてるということ。
人は一人ではないということ。

それはいつの世の中も変わらない。
そんなことを思いました。

いま大河ドラマでやってる明智光秀のお話。一般的に謀反人とされてるけど、それは人から見たあくまで解釈なわけで。

歴史物にはいつも疑問がつきまとう。
真実はひとつ。本当かどうかは、正直胡散臭い。
歴史的人物は最後に残ったものの勝ちだ。好きなように書き残し、後世に残せるのだから。
亡くなってしまえば、この世のことなぞ、どうでも良いのだろうけど。未練なんぞ要らぬものだ。

安寿と逗子王丸も諸説あり、書き加えられて現代に残っているだろう。例えばモデルがいても、実在ではないのかも知れない。

物語というものは、いつの時代もそんなものだから。